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【CRI時評】「舶來品」が中國の春節を照らす

出典:CRI 作者:盛玉紅 掲載時間:2019-02-11
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2019年の春節?舊正月においても、年越し用商品の買いそろえは従來通り、中國人にとっては飛び切りの関心事だった。世界中からやって來る「舶來の年越し品」は、中國人庶民の家庭にますます多く浸透し、中國人の消費のレベルアップを押し上げ、開放が中國と世界にチャンスをもたらすことをまざまざと示すことになった。

これまでにもあった、チリ産のサクランボ、フランスの赤ワイン、米國のドライフルーツ、アルゼンチンの牛肉、ベルギーのチョコレートに加え、輸入物のデジタル電子製品や人工知能製品が、中國人の年越し商品の購入カタログに加わり新たな選択肢になった。特に越境ECや越境物流などの輸入購入についての一連の政策が完備されたことで、「年越し用商品」の購入は便利で多元化されることになった。


中國內陸部の陝西省西安市では、初めての「中國歐州定期貨物列車?年越し商品フェスティバル」が、現地の人々に歐州や中央アジア40カ國以上の國と地域からの年越し用商品を提供した。中部の河南省鄭州市の中大門?保稅直接購入體験センターでは、日本、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスなど70カ國以上からの10萬種類あまりの商品が集められた。

ますます増える「舶來の年越し品」は、中國の新年を新たにライトアップし、中國市場が絶え間なく開放されつつある「生きた証明」になった。高いレベルの開放を実現することは、中國人の素晴らしい生活への求めを満たすことであり、中國が現在の複雑な國際情勢に対応するための現実的な策でもある。


中國の開放措置とその行動により、世界はこれまで以上に確信をもって中國市場の開拓に取り組むことになった。例えば、今年11月に開催される予定の第2回中國國際輸入博覧會についてだが、最近では「噴出現象」が発生しているという。同博覧會は當初、海外企業に対して出展スペースを前回比で3萬平方メートル分を追加する計畫だったが、出展企業や機構にとって「ブース一つの獲得も難い」狀態になったという。イタリアの関連機構は自國企業のためにあらかじめ、2000平方メートルの出展スペースを予約した。中國とニュージーランドの経済交流と相互理解の促進を目的とするNPOのニュージーランド中國商會が予約したスペースは、1000平方メートル以上だ。去年の第1回中國國際輸入博でスペースが最大だったのは日本の展示スペースだった。現在、日本側組織機構の責任者は、今年も同程度の場所の確保はできないのではと、とても心配している。というのは、第2回中國國際輸入博では、展示スペースを拡大させようとする國があまりにも多いからだ。

都市部だけでなく農村でも、ファッショナブルで高品質、エコでスマートといった消費生活をレベルアップさせる商品へのニーズが増え続けている。ということは、農村部の振興や農民の収入増に伴って、中國の農村市場にはまだまだ爆発的に発展する余地があると判斷してよいわけだ。中國の消費市場の地図をさらに一歩拡大することは、外資企業や輸入商品にさらに大きな市場空間を提供することになる。


2019年の舊正月に當たり、中國人は「舶來の年越し品」の購入を通じて、絶え間なく開放を続けることが一家の生活の質の絶え間ない向上をもたらすと感じ、素晴らしい生活を得るためには絶え間なく奮闘せねばならないことをさらに強く意識することになった。同様に、中國がいつまでも歩みを止めずに開放していくことで、世界はさらに多くのチャンスと達成感を見出すことになった。(CRI論説員 盛玉紅)


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